はじめのトーニングを受けている時は、トーニングが童ようのようにきこえ、なつかしい気持ちになりました。
椅子に座って、神ラーのエネルギーを感じている時は、本物の父に再会した感覚になり、再会の喜びで涙が止まらなくなりました。
父親(人間界の父親ではないです。)と一緒に白い大きな鳥にのり、空を散歩したり、白い馬に乗って遠出をしました。
神ラーは、「娘よ、おまえが望んだもので私が与えなかったものは何一つない。」と言いました。
また、「美に関する相談はイシスにするといい。イシスは美しいので有名だから、何でも知っている。」と言っていました。
全体的にヒーリングをうけたというよりも、父親に再会したという感じでした。